旅に魅せられて

旅をした一コマを文章と写真で紹介します。

ダブリンの街とU2:ダブリン、アイルランド

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U2が初期3枚のアルバムをレコーディングしたスタジオ跡周辺にて(写真上)

 

イギリスの田舎街を当時リリースされたばかりのU2のアルバムを聴きながら歩いていたら、その周りに広がる風景と雰囲気が音楽と凄くマッチしている事に驚いた時がある。
「あぁ、この音楽はここから生まれたのか」
とつくづく感じた。

正確には彼らの出身はアイルランドグレートブリテン島の隣の島だ。地理的にも文化的にも近く、また歴史的にも共有しているところもあるためか、アイルランドに行った時の第一印象は、「イギリスとどこか似ているな」だった。

もちろん、ケルト文化をはじめ、独自のアイリッシュ文化は深くある。これはアイルランドを知るほどわかってきて、面白い。

さて、今回のテーマはU2。ロックが好きな私は、いつか彼らの生んだダブリンの空気を感じてみたいと思っていた。
U2は、アイルランドが生んだ、世界一売れていて、コンサート動員数も世界一位というロックバンド。そのポピュラリティに加え、グラミー賞も世界最多受賞数を誇るなど評論家受けもいいという、まさに現役ナンバーワンのロックバンドと言っていいだろう。日本では過小評価されている感があるが、欧米での人気は凄まじい。
 

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ハーフペニーブリッジ(写真上)ダブリンで有名な橋だ。
上の写真は、ダブリンで一番有名なハーフペニーブリッジだ。南岸のテンプルバー・クオーターとバチェラーズウォークを結ぶ歩行者専用の橋で、初期のU2の写真で出てくる場所だ。

この橋は1816年にリフィー川にかけられたもので、歴史も古い。テンプルバーはパブやレストランが多い地域なため、夜食事などをしてからライトアップされた橋を見にいくのも雰囲気があっていいだろう。
 

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クラレンスホテル(写真上)

 

クラレンス・ホテルは、メンバーであるボノとエッジが経営する5つ星ホテルで、テンプルバー・クオーターから近い場所にある。ホテルの屋上でもミュージックビデオの撮影がされたこともあるらしい。

ここを訪れた時、バーに寄ったらバーテンダーが、
「つい最近もボノがカウンターで飲んでいたよ」
と教えてくれた。
「一足遅かったか!」
そう立ち話をして私はバーを後にした。
 

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テンプルバーにはパブが沢山ある。お気に入りを見つけて夜を楽しみたい。(写真上)

 

夜のダブリンは、とても雰囲気がいい。夜の川沿いを散策しながら、テンプルバー・クォーターへ向かう。このエリアは、夜になると地元の人や観光客で賑わいを見せる。本場アイリッシュパブで、ギネスなんて最高だ!
 
Photo and Writing by Hasegawa, Koichi

 

 

 

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