旅に魅せられて

旅をした一コマを文章と写真で紹介します。

ビートルズのリヴァプールを歩く:リヴァプール、イギリス

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ビートルズの足跡を訪ねストロベリーフィールズへ(写真上)

 

ビートルズの出身地であるリヴァプールへある年の冬に行った。彼らのゆかりの地を訪ねてみたかったためだ。この街には彼らゆかりの場所が数多く存在する。メンバーの生家はしっかり管理されているし、彼らの曲に出てくるストロベリーフィールズ(写真上)やペニーレーンなどもあり、興味が尽きない

 

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ポール・マッカートニーの家(写真上)

近年、イギリスのあるテレビ番組で、ポール・マッカートニー本人がリヴァプールにある彼の生家を訪ねたものが放送されていた。彼本人から聞く色々な曲の誕生話はとても興味がある。この家でも様々な曲が誕生した。

 

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ジョン・レノンの家(写真上)

ジョン・レノンが住んでいた家も外から見学した。ポールは、ジョンにも作曲の趣味があったことが友達になったきっかけだとインタビューで話をしていたが、お互いの家もそれほど遠くない場所にあった。よく行き来していたであろう。

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バスからペニーレーンにある床屋が見えた(写真上)

「ペニーレーン」の歌詞に床屋が出てくるが、ちょうどバスでペニーレーンを走っていた時に車窓から床屋が見えた。リヴァプールにはこうした歌詞になった場所もあって面白い。

 

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有名なキャバーンクラブ(写真上)

彼らの活動初期に出演していたナイトクラブであるキャバーンクラブ(The Cavern Club)は、街中のマシューストリートにある。リヴァプールを訪れた際には是非寄りたい場所だ。

連日色々なアーティストが演奏をしている。
私が訪れた時は、ビートルズのカバーを何十年もしているミュージシャンが歌っていた。彼が言っていた言葉が印象的だ。
「何故自分の作曲したオリジナル曲をやらずに彼らの曲ばかり演奏しているかって?彼らの楽曲は、俺一人の人生を捧げる価値があるからだ。」

ビートルズの楽曲は、時代を越えて愛されているのだなと感じた。

もともとキャバーンクラブは、ジャズ系の演奏を目的に作られたらしい。よって、最初ジョン・レノンエルヴィス・プレスリーの曲をやった時は、ステージ上のレノンに、クラブの人から「そのくそったれロックンロールの演奏をやめろ」"Cut out the bloodly Rock n' Roll" というメモが渡されたという逸話は有名だ。

このクラブで、後のビートルズのマネージャーとなるブライアン・エプスタインが彼らと出会う。ビートルズは1961年2月の出演から1963年8月の最終出演まで計292回の演奏をここで行っている。

彼らの他にもローリングストーンエルトン・ジョンクイーンなどが演奏をしている。クラブ内にはストーンズの展示もあって興味深い。近年、ポール・マッカートニーも演奏をしたりと、この伝説のクラブは、今なお注目を集める。
 

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キャバーンクラブにはストーンズも出演していた

リヴァプールの街を見終わって夜にキャバーンクラブを訪れるのが、個人的にはオススメ。
ビール片手に現地のミュージシャンが演奏するビートルズを聴きながらリヴァプールの夜を過ごすのも格別だ。

Photo and Writing by Hasegawa, Koichi

 

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